「計算ブリッジ」とは?
「計算ブリッジ」は、2016年に上野晋太郎氏が考案したトランプゲームです。
このゲームでは「足し算」「引き算」「掛け算」「割り算」を使いながら、カードの値を「計算」して場に出していき、1番早く手札を無くした人が勝ちとなります。
ルールはとても簡単!小学生の子供さんたちでも、1回ゲームをやったらすぐにルールが理解できます。
しかし!
ルールはシンプルですが、このゲームで勝利するには
「計算力」×「戦略」×「カード運」
の要素が全て必要になってくる、とても奥深いゲームなのです!
子供さんにとっては、ゲームを繰り返すことで自然と計算力が身に付きます!
高齢者の方々にとっては、普段は使わない様な脳の部分が刺激されるので、いい頭の体操になります!
そして大人にとっては、「ガチで」勝負を楽しめる奥深いゲームになっています!
年齢も、性別も、そして国籍や人種まで超えて楽しめるこのトランプゲーム。
まずは鹿児島から普及していきたいと思います!
そして全国各地でも広めていき、最終的には世界まで届けていきたいと思っています!
最終的な目標は、鹿児島で1番大きな世界大会を開催すること!
そして、計算ブリッジを通じて、計算や算数、数学が好きになってくれて、
世代を超えて遊べるゲームとなってくれたらいいなと思っています!!